“〇〇であるべき”
私の書は、常にこの言葉と隣り合わせにあります。
この作品を”書作品”とよべるかどうかは、受け取る側の解釈にあると思います。
ただ、私の中では間違いなく書作品です。
言葉から文字から派生した私の心の中の世界。
固定概念を壊したとき、そこには無限の可能性が広がっていると信じています。
作品名…Infinity
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