『タイタンの学校』の書道講師を務めさせていただく事になりました。

あの爆笑問題が所属するタイタンの太田光代社長が学校を開校。

この度、書道講師を務めさせて頂く事となりました。

「自分の可能性を探すこと、見つけること、挑戦すること」

をコンセプトに掲げたタイタンの学校

「芸能コース」と「一般コース」の2つのコースがあります。

私が務めさせて頂く書道の講義は、どちらのコースの受講者様にもお受け頂ける講義となっております

TVやメディアにてご活躍されていらっしゃる皆様もご存知の先生方と同じ学校にて講義させて頂ける事は本当にありがたい事だと感じています。

タイタンの学校を通じて、皆さんの未来の可能性に繋がる楽しい書道をお届けしてまいりたいと思います。

書を奏でる

音を奏でる友人が多い私。

一緒に想いを奏でられたら…と思っていた時に、そっと頂いた言葉。
『奏でるように書いて欲しい』
目に見えるものも、見えないものも感動というフィルターを通して人の心に響き渡る。
心に響く音のように…私は書を奏で続けます。

真筆(肉筆)の手本

お手本のご依頼をいただいた際に頂戴したご依頼主さまのお言葉。

「子供に印刷のお手本ではなく手書きのお手本がほしいのです。」

※ご依頼主さまのお言葉をそのまま引用。(許可をいただいております。)

きっと、ご自身が書道に親しまれてきたではないでしょうか。

『筆使い・線の強弱・リズム』これらは、真筆だからこそ感じることのできるものであると存じます。

もちろん、手軽に書道を始めるには、印刷物のお手本も良いかと思いますが、書道に興味がある・書道を始めてみたいという方には、是非、真筆の作品に触れてみてほしいと願います。

揮毫させていただいた”希望”の文字の通り、書道の未来に希望を感じるご依頼ありがとうございます。

青い地球

時を刻みながら、回り続ける地球をイメージして揮毫した作品です。

日が沈み寝静まってもけして止まることのない地球にはやがて朝が訪れる。

当たり前のことですが、当たり前のことが難しい。

この、わずか1mmにも満たない”繋がり”が人と人との絆・明日への希望に繋がりますように。

Angel

天使は舞い降りてくるのではなく、自分の心の中に宿るもの。

そしてそれを生み出すのは、他の誰でもなく自分自身が生み出すのだと思います。

何かをやり遂げたときの充実感こそがAngel(天使)なのではないかなぁ・・・とそんなことを思いながら、作品と向かい合ってます。

 

美麗 (本当の美しさとは)

美しい筆を持って。
美しい料紙を選んで。
美しい字を習得して。

書道に限らず美しいというものには限りがありません。
でも美しいものとは、努力して手に入れたり、習得した後にどう”生かしていけるか”が大切なのではないかと最近強く感じます。

本当の美しさが見えづらい昨今。

美しいと想える作品を生み出せるよう、心を磨きながら書と向き合いたいと思っています。

吉田松陰の格言

吉田松陰の有名な言葉といえば、

夢なき者に理想なし、

理想なき者に計画なし、

計画なき者に実行なし、

実行なき者に成功なし。

故に、夢なき者に成功なし。

を思い浮かべる方も多いかと思います。

私もとても大好きな言葉です。

でも、吉田松陰って他にもたくさんの考えさせられる言葉を残しているんですよね。

今回揮毫させていただいた、格言。

学問とは、

人間はいかに生きていくべきかを

学ぶものだ。』 

- 吉田松陰 -

学問を題材として捉えているにもかかわらず、

あなたの人生はあなたにしかつくれない

と語りかけられているかのように私は感じます。

とても深く、考えさせられる言葉。

一生懸命に取り組んでいるとき・悩んだとき・先が見えなくなったとき、どんな時にも胸の中に刻み込んでおきたい言葉です。

 

翡翠 -JADE-

翡翠(カワセミ)は、澄んだ水のあるところでしか生きることが出来ない鳥だそうです。

コバルトブルーの生命体は、清らかな水・自然、そして心を表しているかのように私は感じます。

自分の心の中に翡翠を宿すことで人の心を打つ作品が生み出せると思っています。

そして靭性(じんせい)が大変に強く、宝石の中では一番割れにくい石と言われる、翡翠-JADE-のように強い心を持つことができると信じ書き続けています。

翡翠-JADE-

Eagle

書と向き合う時、

何を表現したいのか。

何を伝えたいのか。

頭の中で具現化させ、紙に思いをのせていきます。

子供の頃から大好きな鷲の鋭い目つきと勇ましい姿。

歳を重ねても変わらないものも多いですね。