書道/水墨画 構想からの変化 Posted on 2018年9月28日 by suihou Ichikawa / 0件のコメント なにか文字性をもたせた墨象を生みだしたいな。 と思い筆を握っていたらいつの間にか、水墨と文字が融合した作品に変化していました。 作品作りは、最終的に何が生まれるかわからないところが魅力的だといつも感じます。 art、artwork、beautiful、calligraphy、drawing、handwriting、heart、japan、Japanesecalligraphy、love、paintings、shodo、suihou、sumi、アート、アート書、アート書道、墨象、墨象アーティスト、市川翠峰、心、手書き、日本、書家、書法、書道、書道家、毛筆、水墨画、筆文字、美文字、芸術 suihou Ichikawa Japanese Calligrapher|書家|墨象アーティスト 市川 翠峰 (いちかわ すいほう) 7歳より書道師範である両親の指導のもと、書を始める。その後、書道師範・書道教授免許を習得。 書道団体 漢字部門にて十数回に及ぶ賞を受賞し現在に至る。 書道指導・作品展でのゲスト講演・社名・店名・道号・名刺・タトゥーデザイン等、多数手掛けている。 また、書の分野だけに留まらず様々なアーティストとも交流を深め、伝統を重んじながらも ”斬新”を志し生きた線を書くことを心がけている。 "タイタン" の学校 書道講師 suihou Ichikawa の投稿をすべて表示